皆さんこんにちは!
生活介護ariumの更新担当の中西です!
~“行きたい場所へ行ける”~
移動支援は、利用者様が外出するための大切な支援です。
買い物へ行く。
病院へ行く。
趣味を楽しむ。
地域のイベントへ参加する。
友人に会う。✅
外出には、生活に必要な用事だけでなく、その人らしい楽しみもあります。
だからこそ、移動支援では、単に目的地まで付き添うだけではなく、本人の気持ちや希望を大切にすることが重要です。
今回は、移動支援で大切にしたい利用者様との向き合い方について考えてみます。
移動支援では、目的地だけでなく、なぜそこへ行きたいのかを知ることも大切です。
買い物をしたい。
好きなお店へ行きたい。
友人に会いたい。
気分転換したい。☺
目的を知ることで、その人に合った支援を考えやすくなります。
外出は、単に場所を移動するだけではありません。
外の空気を感じる。
季節を見る。
人とすれ違う。
街の変化を見る。✅
こうした経験も、その人の生活を豊かにしてくれます。
歩く速度。
休憩のタイミング。
移動方法。✅
利用者様によって違います。
支援者が急かすのではなく、本人のペースに合わせることが大切です。
支援者にとって慣れているルートでも、本人には別の希望がある場合があります。
「この道を通りたい」
「いつもの場所に寄りたい」☺
可能な範囲で、本人の希望を確認しながら進めることが大切です。
利用者様によっては、
人が多い場所が不安。
長時間の移動が心配。
途中で疲れないか不安。✅
こうした気持ちを持っている場合があります。
出発前に話を聞くことで、安心して外出しやすくなります。
外出中に疲れた場合には、無理をして進む必要はありません。
少し休む。
水分を取る。
落ち着いてから再開する。✅
本人の状態を見ながら進めることが大切です。
安全への配慮は欠かせません。
しかし、危険を避けるために外出そのものを減らしてしまうと、生活の楽しみも少なくなることがあります。
どんな方法なら安心して外出できるのかを考えることが大切です。✅
買い物では、支援者が効率良く商品を選ぶこともできます。
しかし、本人が選べるのであれば、その時間を大切にすることが重要です。
何を買うか。
どちらの商品にするか。✅
自分で選ぶことも、生活の大切な一部です。
買い物などでお金を扱う場面では、確認を丁寧に行うことが大切です。
本人が分かる形で確認する。
必要な情報を共有する。✅
安心して外出できるためには、小さな部分まで誠実に対応することが重要です。
外出先では多くの人がいます。
そのため、大きな声で個人的なことを話したり、必要以上に介助して目立たせたりしない配慮も大切です。✅
本人が自然に地域の中で過ごせるように支えることが重要です。
お店の人や施設のスタッフから質問されたときに、支援者がすべて答えてしまうことがあります。
本人が自分で答えられるのであれば、まず本人に話してもらうことが大切です。✅
必要なときだけ補助する姿勢が重要です。
扉を開ける。
商品を選ぶ。
店員さんへ伝える。
自分でできることは、できるだけ本人に任せます。✅
外出も、本人の力を使う大切な機会です。
外出中に、
疲れた。
混雑していた。
天候が変わった。☔
など、予定通りに進まないこともあります。
無理に計画通り進めるのではなく、本人と相談しながら変更することが大切です。
目的地から戻ったら終わりではありません。
疲れていないか。
体調に変化はないか。
楽しく過ごせたか。✅
帰宅後の様子を見ることも大切です。
「今日は行けて良かったですね」
「楽しかったですね」☺
一緒に振り返ることで、次の外出への意欲につながることがあります。
移動支援によって外へ出ることは、地域や社会とのつながりを持つことにもつながります。
お店へ行く。
人と挨拶する。
地域の中で時間を過ごす。✅
こうした経験も大切です。
移動支援では、支援者が利用者様を目的地まで“運ぶ”わけではありません。
本人の希望を聞きながら、一緒に外出を支えることが大切です。✅
移動支援は、単なる移動の付き添いではありません。
本人の希望を聞く。
ペースに合わせる。
自分で選べることを大切にする。
安心して地域へ出られるよう支える。✅
こうした関わりが、その人らしい生活につながります。
私たちも、利用者様が「行きたい場所へ行けた」「今日も外出できた」と感じられるよう、一人ひとりの希望とペースを大切にした移動支援を行っていきます。✨